一般歯科・小児歯科

コンパクトながら、外光を取り入れた明るい診療所です

患部画像の確認

口腔内カメラで患部の状態を撮影し、モニターで画像をご覧いただきながら症状の説明をし、ご納得いただいてから治療を開始いたします。
治療後には治療前の状態と画像を並べて比較することで一目で分かりやすく、ご満足いただいています。

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位相差顕微鏡

位相差顕微鏡を使って口腔内の細菌の種類や活性状況をある程度把握出来ます。歯周病治療を行う際に使用して御自身の口腔内の状況を把握していただきます。

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院内感染予防

オートクレーブ滅菌

治療に使用する器具は薬液にて消毒し、オートクレーブにて高温高圧蒸気滅菌しております。オートクレーブにより滅菌された治療器具は滅菌パックに入れ、使用時直前まで密封しております。 注射針や手袋など、粘膜や血液に触れるような危険度の高いものに関しては、全てディスポーザブル（使い捨て）のものを使用しております。

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ハイストロンN-820S

波長253.7nmの強力な紫外線による殺菌器具です。 歯を削る機器（ハンドピース）に対して治療毎に紫外線照射で殺菌をしております。滅菌パックから取り出し、使用中の切削用の歯を削る器械を空気中に放置せず、 可能な限り清潔であるように努めております。
またタービン（歯を削る器具）は、内部から外部に向かって空気が流れ出る構造のものを使用しており、唾液や血液が吸引されることがなくタービン内部に残留することがありません。

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口腔外バキューム

歯や金属他を削ることによって放出する粉塵やウイルス 細菌を、強力な吸引力で吸うバキューム装置「へパクリーン」。高性能フィルター搭載で細かな粉塵も確実にキャッチします。へパクリーンは�@静電�A高性能�B集塵の3種のフィルターで3μの粉塵を99.7％除去。
飛沫をキャッチするだけでなく、診療室内の空気も綺麗にいたします。

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次亜塩素酸空気清浄機

空間除菌脱臭と空気清浄の機能を1台で対応できる高性能ViruswasherRを待合室に導入しています。 綺麗な空気と一緒に人体に影響がない濃度の揮発化された次亜塩素酸ガスを放出。揮発化された次亜塩素酸ガスが室内に広がることにより、手を触れることの多い家具やドアノブなどに付着した菌・ウイルスにも効果を発揮します。

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根管治療

根管内細菌の培養機材です。 「神経の治療」とも言われる根管治療の際に使用します。根管の中の組織（通称：神経）が腐ってしまった場合や、 一度根管治療をしたのに、その後不具合だった場合に行います。歯の神経を除去後、根管内を無菌状態に消毒してから治療を進めます。

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レントゲン撮影

歯の重なった細部や骨の厚み、埋伏歯（まだ生えていない永久歯や過剰歯など）、歯周病の進行状況や複雑な歯根の形状、神経の位置まで、 撮影を行うことで、細部まで客観的に確認することができます。

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自動血圧計・血中酸素濃度測定器

抜歯等の治療をする際に血圧、脈拍、血中酸素飽和度等をデジタル表示し全身状態を管理把握しながら行っています。 高血圧症等、治療時のストレスにより体調が悪くなる可能性を懸念される患者さんの治療時に使用し、細心の注意を払って治療いたします。

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